昨日は着物関連の雑誌の発売日でした。
そのうちの一冊、世界文化社発行の
「きものsalon」は宮沢りえさんが表紙でした。

「江戸好み。京好み。」という特集は面白かった。
着物の柄も帯揚げも草履にも、東京と京都ではやっぱりなんか違うんですよねー。
東京は「キリッ」とスマート感がどこかしこにあるような。
京都は「ホワ〜」とした優しい系といえばいいのか・・・
私もかつて、わざわざ東京銀座の老舗草履屋の「ぜん屋」さんまで出掛けて
草履を購入したことがあります。
まさしくこの雑誌にも書いてあった通り、
京都の老舗草履屋に比べて草履の幅が狭のです。
「伊勢由」さんにも寄って、帯揚げも購入しました。
‘あ〜こういう柄って京都にはないんだよなぁ・・・’と思いながら二枚。
実物はまた「着物コーディネート」編でご紹介したいと思います。
そのうちの一冊、世界文化社発行の
「きものsalon」は宮沢りえさんが表紙でした。

「江戸好み。京好み。」という特集は面白かった。
着物の柄も帯揚げも草履にも、東京と京都ではやっぱりなんか違うんですよねー。
東京は「キリッ」とスマート感がどこかしこにあるような。
京都は「ホワ〜」とした優しい系といえばいいのか・・・
私もかつて、わざわざ東京銀座の老舗草履屋の「ぜん屋」さんまで出掛けて
草履を購入したことがあります。
まさしくこの雑誌にも書いてあった通り、
京都の老舗草履屋に比べて草履の幅が狭のです。
「伊勢由」さんにも寄って、帯揚げも購入しました。
‘あ〜こういう柄って京都にはないんだよなぁ・・・’と思いながら二枚。
実物はまた「着物コーディネート」編でご紹介したいと思います。