新門荘の夏季限定のビアガーデンでしかお会いしないお客様がいらっしゃる。
開催期間は12ヶ月中わずか2ヶ月。
今年も「舞妓のいるビアガーデン」が開催されて、
早くも2週間が過ぎました。
そして、今年も言われました。
「痩せました？？」
100人くらいの方に。…いえ、正しくは10人くらいかな。
それでも多いよね。
社会人になって一年目が、私の生きてきた中で最高に体重が重かった時。
それに比べるとちょうど１０�堊蕕擦泙靴拭�
これでは、織姫と彦星のごとく年に一度しかお会いしないお客様からしたら、
私は年々痩せているように写るかもしれませんね。
毎年７,８月は極端に食べる量が減ります。
9時ごろ起床して、一食目は14時ごろ。夕食の二食目は夜中0時ごろです。
先日土曜も退社が23時55分。ギリです。
いつも日が変わるまでには家に帰りたいと思うのですが、
電話もかからない、誰にも話しかけられない静かな事務所では
考え事をするにはもってこいであり、また思いのほか仕事が進むもので、
あっという間に時間が過ぎてしまいます。
さすがに、この時間までいくとヘトヘトで、そこまでの食欲もありません。
帰宅してもほとんどビールでおなかを膨らましているような状態です。
う〜ん、体に悪いね。
去年、今年と
私はべったりとビアガーデンにいるわけでもありませんが、
それまではちゃんと着物姿で炎天下の中、
始業から就業まで、準備・接客・後片付けとみっちり働いていました。
数時間のうちに何往復も1階から屋上までの階段を往復しており
体脂肪もみるみる減少。
帰宅して、着物を脱ぐと補正用に腰に巻いているタオルが絞れるほど
汗でびちょびちょでした。
そんなこんなで、毎年この夏には確実に２�圓和僚鼎�落ちるようになり、
一度収縮した胃はそうそう元に戻る事も無く、「食欲の秋」でも
体重は維持されたまま。
あと、年齢のせいもあるのでしょう。
私の場合、年を重ねるにしたがって少しの体重の減少が
首元に現れてしまうようになりました。
だから余計に「痩せた？」と言われるのかもしれません。
ダイエットに限らず、人間は執着しないほど
物事がスムーズに回転するのかも。
大学生の頃、あれほどダイエットに勤しみ、その類の雑誌を買い集め
ジムで泳ぎまくり、ダイエット食品も買いあさった。
食事のたびにカロリー計算をし、友達との話題もダイエット一色。
天ぷらは衣をキレイにとって海老だけを食べ、
みんなが美味しそうに食べるケーキも指をくわえて見ていた。
しまいには拒食症のごとく、信じられない量を一度に食べては
指を突っ込んで吐くという恐ろしい行動までに到達していた。
それでも、そう簡単にはダイエットに成功しなかった。
ところが、今やめったと体重計に乗らずとも、わき腹のつまめる肉の量で
自分の体重がわかるようになりました。誤差は±500ｇ。
今思い返せば、当時はダイエットを考えられるほど時間に余裕があった。
努力してると言いながらも結局はなんだかんだと食べていたのね。
これぐらいでは太らない、と意思の薄弱が大きかった。
今は当時とまるまる逆の環境です。
ストレスこそ山ほどありますが、学生時代ほど時間はない。
そりゃ、痩せるわな。
でも、いつまた太るかわからない。そして、もう少し筋肉をつけておきたい。
そんな思いから、「ビリーブートキャンプ」を購入。
しかし、丸三週間経つのにパッケージすら開けていない…
入隊していません。流行にくいつくのはいいけど、
ほんとお金、もったいないなぁ〜…
そんな「ビリー」の重なったDVDを尻目に今日も軽く自宅で晩酌。
つかの間の幸せなり。こればかりは止められないな。
ブログ更新に勉励します☆ クリックしてくださいね♪
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。
開催期間は12ヶ月中わずか2ヶ月。
今年も「舞妓のいるビアガーデン」が開催されて、
早くも2週間が過ぎました。
そして、今年も言われました。
「痩せました？？」
100人くらいの方に。…いえ、正しくは10人くらいかな。
それでも多いよね。
社会人になって一年目が、私の生きてきた中で最高に体重が重かった時。
それに比べるとちょうど１０�堊蕕擦泙靴拭�
これでは、織姫と彦星のごとく年に一度しかお会いしないお客様からしたら、
私は年々痩せているように写るかもしれませんね。
毎年７,８月は極端に食べる量が減ります。
9時ごろ起床して、一食目は14時ごろ。夕食の二食目は夜中0時ごろです。
先日土曜も退社が23時55分。ギリです。
いつも日が変わるまでには家に帰りたいと思うのですが、
電話もかからない、誰にも話しかけられない静かな事務所では
考え事をするにはもってこいであり、また思いのほか仕事が進むもので、
あっという間に時間が過ぎてしまいます。
さすがに、この時間までいくとヘトヘトで、そこまでの食欲もありません。
帰宅してもほとんどビールでおなかを膨らましているような状態です。
う〜ん、体に悪いね。
去年、今年と
私はべったりとビアガーデンにいるわけでもありませんが、
それまではちゃんと着物姿で炎天下の中、
始業から就業まで、準備・接客・後片付けとみっちり働いていました。
数時間のうちに何往復も1階から屋上までの階段を往復しており
体脂肪もみるみる減少。
帰宅して、着物を脱ぐと補正用に腰に巻いているタオルが絞れるほど
汗でびちょびちょでした。
そんなこんなで、毎年この夏には確実に２�圓和僚鼎�落ちるようになり、
一度収縮した胃はそうそう元に戻る事も無く、「食欲の秋」でも
体重は維持されたまま。
あと、年齢のせいもあるのでしょう。
私の場合、年を重ねるにしたがって少しの体重の減少が
首元に現れてしまうようになりました。
だから余計に「痩せた？」と言われるのかもしれません。
ダイエットに限らず、人間は執着しないほど
物事がスムーズに回転するのかも。
大学生の頃、あれほどダイエットに勤しみ、その類の雑誌を買い集め
ジムで泳ぎまくり、ダイエット食品も買いあさった。
食事のたびにカロリー計算をし、友達との話題もダイエット一色。
天ぷらは衣をキレイにとって海老だけを食べ、
みんなが美味しそうに食べるケーキも指をくわえて見ていた。
しまいには拒食症のごとく、信じられない量を一度に食べては
指を突っ込んで吐くという恐ろしい行動までに到達していた。
それでも、そう簡単にはダイエットに成功しなかった。
ところが、今やめったと体重計に乗らずとも、わき腹のつまめる肉の量で
自分の体重がわかるようになりました。誤差は±500ｇ。
今思い返せば、当時はダイエットを考えられるほど時間に余裕があった。
努力してると言いながらも結局はなんだかんだと食べていたのね。
これぐらいでは太らない、と意思の薄弱が大きかった。
今は当時とまるまる逆の環境です。
ストレスこそ山ほどありますが、学生時代ほど時間はない。
そりゃ、痩せるわな。
でも、いつまた太るかわからない。そして、もう少し筋肉をつけておきたい。
そんな思いから、「ビリーブートキャンプ」を購入。
しかし、丸三週間経つのにパッケージすら開けていない…
入隊していません。流行にくいつくのはいいけど、
ほんとお金、もったいないなぁ〜…
そんな「ビリー」の重なったDVDを尻目に今日も軽く自宅で晩酌。
つかの間の幸せなり。こればかりは止められないな。
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