今日は敬愛する同業先輩とランチしてきました。
新門荘は「四条花見小路」の交差点を北上する祇園北側に位置しますが、
この交差点を南へ進むと、祇園南側と呼ばれる地域です。
北側と違って、石畳が敷いてあり、
京都らしい風情ある場所の一つとして観光客に愛される場所です。
この祇園南側のお店へ向かったのですが、
4月ということで観光客はますます多く、私もそんな気分で歩いていました。

普段スルーしていた標識も、よく見ると
「4月1日〜4月30日」と時間帯ならぬ、期間が定めて有り、
これもまた都をどりがあるゆえのことで、祇園特有の標識ですね。

今年の都をどりは祇園甲部の38人の芸舞妓さんが舞台に立っているようです。
この時期だけ、電柱並みに大きな看板が掲げられます。

昭和の匂いがする懐かしのポスト。
これもこの時期だけは、後方に都をどりのポスターと提灯が見えて
撮影のポイントになるなと思っていたのですが、
意外と観光客はスルーされてて、
アレレ…地元民と観光客の相違点と一人面白く感じていました。
新門荘は「四条花見小路」の交差点を北上する祇園北側に位置しますが、
この交差点を南へ進むと、祇園南側と呼ばれる地域です。
北側と違って、石畳が敷いてあり、
京都らしい風情ある場所の一つとして観光客に愛される場所です。
この祇園南側のお店へ向かったのですが、
4月ということで観光客はますます多く、私もそんな気分で歩いていました。

普段スルーしていた標識も、よく見ると
「4月1日〜4月30日」と時間帯ならぬ、期間が定めて有り、
これもまた都をどりがあるゆえのことで、祇園特有の標識ですね。

今年の都をどりは祇園甲部の38人の芸舞妓さんが舞台に立っているようです。
この時期だけ、電柱並みに大きな看板が掲げられます。

昭和の匂いがする懐かしのポスト。
これもこの時期だけは、後方に都をどりのポスターと提灯が見えて
撮影のポイントになるなと思っていたのですが、
意外と観光客はスルーされてて、
アレレ…地元民と観光客の相違点と一人面白く感じていました。