49年ぶり 後祭の復活

今月の新門荘内での茶道稽古では
宗匠が「鈴木百年」が描いたお軸を持ってきてくださいました。

鈴木百年は明治から幕末に京都で活躍した画家で、
鈴木派を新興したようで、長男の鈴木松年は
上村松園の師匠でもあります。


さて、このお軸。

祇園祭の「橋弁慶山」が描かれています。
奇しくも私は昨年の祇園祭で
マジマジと「橋弁慶山」を見ていたので
当たり前ですが120年前と変わってないんだな…と
関心してお軸を拝見していました。


DSC_0863.JPG

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↓ 下のしめ縄は手のひらに乗るほどのサイズです。
  昨年購入していた「橋弁慶山」の授与品

DSC_0919.JPG


今年は49年ぶりに祇園祭が「前祭」と「後祭」に分かれました。
これが本来の姿だそうです。

ちょうど今日は「後祭」の山鉾がほぼ建てられ、
明日からは宵山。(ただし露店はないようです)
そして、24日の日中は全10基の巡行です。


先日17日の「前祭」巡行の先頭は言わずと知れた、
「長刀鉾」ですが、「後祭」巡行で
先頭を進むのが、冒頭ご紹介していた「橋弁慶山」なのです。




後祭の山鉾が見られる場所や巡行ルートは、
個人的に↓ここのサイトが見やすいと思ったのでご覧ください。


【☆】京都いいとこWEB 祇園祭マップと日程 

タクシーで「新町御池(シンマチ・オイケ)」付近で降ろしてもらって、
新町通りを南下して歩くのがお勧めです。


新町通りの最南下には150年ぶりに
復活を果たした「大船鉾」がお目見えです!

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