新門荘の201号室は18畳のお部屋です。
ご宿泊は勿論、小規模宴会、
修学旅行の先生のお食事会場としても利用していただいています。
ここも襖を京からかみにしました。
写真の撮り方が下手なので、お分かりにくいでしょうが、
右手から「春夏秋冬」をイメージさせる柄にしました。
ベースの紙の色は統一しましたが、柄の色も変えました。
春＝桜＝ﾋﾟﾝｸ系
夏＝波＝水色
秋＝紅葉＝茶系
冬＝梅＝白銀系
春を想像させる柄だけでも何種類かあったので、
この部屋のからかみを選ぶ事に一番時間がかかりました。
と、同時に一番楽しんで選びました。
選んで、�蟯歹鵑気鵑飽様蠅靴浸�は
我ながらなかなかのセンス…(^m^ ) とほくそ笑んでいたのですが、
いざ実際納品されてみると、
夏と冬の色目をもっと濃くすればよかったかな？と反省。
光の加減でほとんど見えない時もあるからです。
しかし、春と秋は象徴的な柄で入室してすぐに分かるので
興味を持って近づいて見てくださるお客様がいらっしゃるだろう…、と
社長に慰められ（？）、これでヨイヨイ！と意気高揚。
…単純な私。
このお部屋に入室された方は、是非ご覧ください。
ちなみに5枚目の襖（一番左）は光悦蝶という柄です。
ブログ更新に勉励します☆ クリックしてくださいね♪
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。
ご宿泊は勿論、小規模宴会、
修学旅行の先生のお食事会場としても利用していただいています。
ここも襖を京からかみにしました。
写真の撮り方が下手なので、お分かりにくいでしょうが、
右手から「春夏秋冬」をイメージさせる柄にしました。
ベースの紙の色は統一しましたが、柄の色も変えました。
春＝桜＝ﾋﾟﾝｸ系
夏＝波＝水色
秋＝紅葉＝茶系
冬＝梅＝白銀系
春を想像させる柄だけでも何種類かあったので、
この部屋のからかみを選ぶ事に一番時間がかかりました。
と、同時に一番楽しんで選びました。
選んで、�蟯歹鵑気鵑飽様蠅靴浸�は
我ながらなかなかのセンス…(^m^ ) とほくそ笑んでいたのですが、
いざ実際納品されてみると、
夏と冬の色目をもっと濃くすればよかったかな？と反省。
光の加減でほとんど見えない時もあるからです。
しかし、春と秋は象徴的な柄で入室してすぐに分かるので
興味を持って近づいて見てくださるお客様がいらっしゃるだろう…、と
社長に慰められ（？）、これでヨイヨイ！と意気高揚。
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このお部屋に入室された方は、是非ご覧ください。
ちなみに5枚目の襖（一番左）は光悦蝶という柄です。
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