女将のブログ

京都府観光経営入門セミナー あの京大まで!

2月5・6・7日の三日間、念願だったセミナーへ行っていました。

2011年に京都市と京大の経営管理大学院が、
京都の観光経営学講座を立ち上げ、その後社会人や経営者層向けに
様々な講座が開かれていました。

当時は一人目の出産直後で、育児も少し落ち着いたと思ったら二人目妊娠。
Facebookで同業者が参加している様子を見て、
とても羨ましく、いつか自分も!!とずっとタイミングを待ち望んでいました。

かねてから、もっとアカデミックな視点から体系的に学ばないと、
現場だけの経験値ではいずれ頭打ちが来るぞ……と
自分の将来を多少不安視していました。

有難いことに、観光庁が提携した大学は、国際観光都市である京都にある京都大学。
よって会場は京都市内。…自宅から車で10分の距離。

朝から18:00まで缶詰状態。
今日日、大学生でもここまで授業は受けないですよ…と某講師も仰っていましたが、
なかなか大変な3日間でした。

……授業の大変さもさることながら、子供二人を抱える身としては
日々の生活スケジュールを綿密に立てておくことも大変でした。
でも どの授業も新しい知識の吸収と、
あらゆるケースを自分の頭で考える、心地よい疲労感。

細かな感想を書きはじめるとキリがないのですが、
私は学生時代のアルバイトを除くと この旅館業一本しか世間を知りませんが、
16-17年仕事をしてきたこれまでを振り返ると、
上手くいくことはやはり理論に基づいていたし、
失敗してきたことは、それなりに理屈から外れていたのだな…と
理論の基礎を学んでおくことの重要性を再認識しました。

かといって、学生時代に同様の講義を聞いてもチンプンカンプンだったと思います。
実務を経験しているからこそ、このセミナーから得られるものが大きかったのだと思っています。

 

配られた資料類も3日間で一冊のファイルが出来上がりました。

あと数か月後には、観光経営論に特化した京大のMBAが開講されます。
本年度は諸事情で十数名~スタートするそうです。倍率は7-8倍だったとか。

当分は社会人のみが入学の対象。

2年間日中の参加が必須なので大変ですが、行く価値は十分ありますよね。
一つの大きな目標が出来た気分です。

そんな大きな目標に向かう前に、
まずは今月中にレポートを提出しないと(><)!!

京都の節分と言えば

今日は節分。
写真は去年の「吉田神社」へ出向いた時のものです。

お面付けてるだけなのに、子供は逃げ回っていましたね。
手に持っておられる扇子で、人々の頭をポンっと撫でて回っていました。

これは鬼ではなく、改心した「福鬼」だとか。

吉田神社の節分祭は、室町時代から続くというので
歴史とその親交の深さが伺えます。

この節分祭は約50万人前後の方が来られるそうで、
露店も800店舗近く並ぶとか。

今年は曜日の並びが良いので、
いつになく大勢の人で賑わいそうです。

 

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