若女将のブログ|YOUNG LADYS BLOG

『茶の間』7月号に掲載されました

5月の連休明けの天気の良い日に取材を受けていました。
「茶の間」というお茶に関する月刊誌の一ページです。

お恥ずかしながら取材を受けるまで、こちらの雑誌の事は存じ上げなかったのですが
「宇治田原製茶工場」さんが発行されている雑誌の後ページには、
京都のお茶(茶葉など)の通販についても掲載されています。

2018年7月号茶の間 ↑PDF

夏号ということもあり、できるだけ明るい色の着物にしようと決めていました。
納品されて初めて袖を通しました。

帯は袋帯。日頃は軽い名古屋帯しか締めないので、もう何年ぶりだ?袋帯。

さて、このレモン色の着物は、記載されているように、
イギリスの有名なデザイナーでもあるウィリアム モリスのデザインから
インスピレーションを受けて考案されたデザインが施されています。

無地からこの色に染めてもらいましたが、始めはもっと地味なクリーム色を希望していました。
ところが「ゑり善」の番頭さんが「いやいや!まだお若いから絶対この色がよろしい」と仰るので、
勇気を振り絞り(?)この色を選定。

(右側の写真は淡いピンクに染められたパターンでした。)

一つ紋を入れてもらったので、あらたまった席にも着て行けそうです。

 

脱線しましたが、この雑誌は店頭では手に入らないそうなので
ご興味ある方は是非入力画面へお進みください(^^)

申込みサイト⇒ 「月刊 茶の間」

 

6/7(木)の「秘密のケンミンSHOW」

うっかり忘れていましたが、
6/7(木)「秘密のケンミンSHOW」でほんの一瞬出演予定です。

ついさっき「もしかして出る? 理江さんらしき人が予告編で出てたんだけど…」
と、連絡があって思い出しました(^^;)

同業の若女将さん3名に交じっています。
他の三名は20~30代前半なので明らかに私が平均年齢を引き上げています。

実は4月の上旬に「ナニワ女VS京おんな」という形で放映されていて、
その第二弾ということで放映されるようです。

2018年6月7日(木)21:00~ 「ひみつのケンミンSHOW
いや~な京都の女性の一面が引き出されて編集されていることと思います笑

この「ひみつのケンミンSHOW」のことを思い出す前に
下書きで書いていたのが
当館では今年20周年を迎える「舞妓とビアガーデンの夕べ」のことです。

4階建ての建物の屋上に15卓60席しかない小さなビアガーデン。
「ほんものの舞妓さんが毎日来ている」というそれが最大の売りでした。

始めた当時の平成11年ごろは、お客様ゼロの日も多々ありましたが、
大々的な広告は出さずとも、口コミでここ数年はすっかり事前ご予約で
満席になることが続くようになりました。

そんな夏季限定の屋上ビアガーデンが、今年は20周年!
なにか記念の品をお渡しできれば…と考えたのが「扇子」です。

毎年デザインを変えてオリジナルの団扇を全員にプレゼントしていましたが、
今年はググッとバージョンアップ!!

男女・国籍・ご年齢問わず、普段使いにピッタリです!
素敵でしょ?? このサンプル画像が今日メールで送られてきていたので
TV放映の事よりもテンションあがっていました。

早くも連休明けから数件ご予約も頂いております。
いつもご愛顧頂いて有難うございます。

ご予約お電話 075-561-8011(9:00~21:00)
ご予約メール ⇒舞妓とビアガーデンの夕べ

 

 

「おもてなし人」になろう!って??

昨年11月頃に取材を京都府からの受けていました。

観光産業における正規雇用を拡大する目的で設置された「京都ジョブパーク」
そのプロジェクトオフィスが、京都府に「来てよかった!」「また来たい」と思っていただくために心こもった
おもてなしをする「人・企業」を紹介するサイトです。

「おもてなし人」表紙 PDF

「おもてなし人ご紹介」として、両面一ページも載せて頂きました。
「おもてなし人」中面 PDF

 

宿泊業に携わる4名で、業界あるある座談会をした時の様子も掲載されています。
「おもてなし人」座談会 PDF

 

「おもてなし人」と何やら偉そうに聞こえるかもしれませんが、その通り。
私自身、日頃は着物は来ていませんし、表に出て接客をすることはあまりありません (^^;)

これは一人でも多くの方が就職先の一つとして宿泊産業にも興味を持ってもらう為に、
また宿泊業のオーナーが正社員を雇用する動きを持ってもらう為にお役に立てるならば…と思い協力させて頂いた活動の一つです。

 

当館では 数年前からの地道な努力が実り、いつの間にやら弊館ではスタッフの正社員率が65%になりました。
これはホテル業ならいざ知らず、こんな小規模旅館業では驚くべき数字です。

今年の大きな目標の一つは
ここに居るスタッフたちが 「真のおもてなし人」となってくれること。
私は陰にこもり、基本的な接客を学ぶ機会を増やし、
ロールプレイングする機会を重ねてしっかり指導をしていく予定です。

「若いのにしっかりしたスタッフね!」
「ここはどのスタッフが接客しても安心だ!」と
お客様が楽しいひと時を過ごして頂けるように…

相変わらず表には出ませんが、お客様からそんなお声を頂けることを目標に向かって進んでいきます!

ちなみにこの広告が 京都・滋賀の地元雑誌「LEAF」という雑誌の
表紙をめくった一面にも掲載されています。

 

旅館ホテルで働く魅力を伝える!

先日、京都ジョブパークさんの取材を受けました。
京都ジョブパークとは、京都府が関係企業や団体と共に動き、働きたい人の就職支援をする団体です。
同時に、企業側が求める「人財確保」のサポートも担ってくれます。

厚生労働省の「観光産業の正規雇用者を増やすんだ!」と旗を上げたのを受け、
この4月からジョブパークもそのようなセクションを設けての活動。

我々事業主サイドも、無料のセミナーが多々開催されたり、
助成金がおりるなどメリットも広がりました。

ようやく、宿泊施設の正規雇用拡大の為に、国が動き出したか。
といっても、どうしても厳しいイメージがつきまとうサービス業。

事業主サイドも「正社員よりパートの雇用で充分」と考えるところもいまだ多く、
両者それぞれに課題が多いのです。

今回は同業者4名が集まり、インタビューを受けました。
来年一月には何やら冊子として仕上がるそうです。

事前に質問を受けていましたが、全部アドリブです(汗)

■今となっては笑い話だが、思い出すたびに赤面するエピソードは?
■困ったお客様は?とっさの判断で乗り切ったことは?
■土日は出勤が多いこの業界。平日の休みのメリットは?
■この人の接客はすごい!と感動した同業者のおもてなし  などなど

…ん? あら、これらをブログのネタにできるじゃない!
ということで、どう回答していったかも含め また書き綴りたいと思います。

そして、ここ最近は普段着物を着ないくせに、こういうときだけキッチリお着物。
しかもこの日は新しい着物に袖を通しました。
ずっと欲しかった小紋、白藍に染めてもらいました。

いつもこんなパリっとした格好で仕事に臨みたいけれども…(^^;)

市内の若女将さんと一緒に撮影

先日、某洗顔料PRの為の撮影で、同業の若女将さん達とご一緒しました。

あちらの会社の方から、4人の着物の色が被らないようにしてほしいとリクエストがあり
前晩にLINEで「何色でいく?」のやり取り済み。

  私が一番年長なので、とりあえずピンクを着るのはやめておきました(笑) 

 ↑ 左端のブルーが私、ハイビスカス柄の着物は「然林房」のノリちゃん。
            一番若いけどシックな帯が素敵だった「畑中」のあさみちゃん。淡いピンクの着物は「松井旅館」のももちゃん。

↑ 鷹が峰にある「然林房」のノリちゃんと婚活だったか妊活だったかの話で爆笑中。
  

お天気にも恵まれ、わずか1時間半の撮影でしたが終了時には4人とも汗だく…
この4人が集まるのは初めてのこと。
同写真をFacebookにアップしていたので同業者、関係者は不思議に思っていたと思います。

京都市内の旅館ではアラフォーの若女将は私と数名くらいです。
そして、ドンと年齢が下がり30代前半で活躍している若女将さんが何人も居ます。
年齢差を超えて、気負わずペチャクチャとお喋りできる仲間が、
こんなすぐそばに居るのは有り難いことです。

撮影場所は南禅寺に近い「八千代」さんにて。
撮影後はみんなで湯豆腐食べて、各自旅館に戻りました。