若女将のブログ|YOUNG LADYS BLOG

10日連続? 40度近い京都市内

もうこの暑さで溶けそうです。
夕方になっても気温が下がらない、風は吹かない。
一歩外に出ればサウナ状態…

今年はどこも猛暑で、多くの方が熱中症で亡くなり全国を見渡せば2万人も救急搬送されたとか。

こんな暑い時は事務所でカタカタパソコン作業が理想ですが、
先週から昨日まで外出続きで、忙しくしていました。

まず週頭には、京都産業大学の授業二コマに参加。
200名近い学生が受講していた授業で、グループに分かれる形式で70名程の方と
「キャリア形成」について話をしました。

私以外にも10数社の企業の方々もお見えでしたが、
喋ることに一生懸命になりすぎて写真を撮り忘れた(汗)

 

実は私も、20数年前に京都産業大学の法学部を受験。
合格通知も頂きましたが、その後 大阪の大学へ。

まさかこのような形で再び大学内に足を踏み入れるとは思いもよらず、
頂いた機会にとても胸が躍る思いでした。

 

つづいて、私自身のセミナー受講。
兵庫県の香住で宿をされている「民宿かどや」のオーナーご夫妻が講師。

同業なのに、とても丁寧な販売戦略などをブログでUPされており、
宿を経営していく上での考え方や、自社の魅力を発信する手法など
とても賛同することが多く、
私はブックマークしていて何年も前からストーカーのようにブログを読み続けています。
今回は 「google マイビジネス」について教わってきました。

コムサポートオフィス ガクの視点
下の写真もこちらのブログから拝借しました。

 

つづいて、和歌山県は加太にある「ひいなの湯」の女将さんが
お嬢さんの成人式の振袖をお仕立てに わざわざ京都に来られるとのことで、日中お供しました。
私も何か月ぶり??に、まともなランチを取りました。

この方のブログも何年も前からブックマークしていて、
同業ゆえに容易に想像できるご苦労や、3人も子供を育てながらの旅館業に奔走されているお姿を
いつも拝読しては時には涙し、大いに励まされ、鼓舞され、背中を押してもらっています。

ひいなの湯 若女将ブログ

 

そして、外出続きの締めは神戸大学。
今期から「日本旅館協会」の総務委員に選出いただきました。
委員メンバーの持ち回りで、関西の各大学で旅館の魅力を伝える活動を行っています。

今回は私が登壇するわけではなかったのですが、神戸まで出向きました。
この秋にも一コマ授業に登壇する機会を頂戴するので、
同業の方々の講談も拝聴しておけば、自身のブラッシュアップになるかと思いまして。

さすが神戸。坂・坂・坂…続きでタクシー移動でも酔いそうでしたが、
講義内容をパソコンに打ち込んでいる学生や、真剣に耳を傾ける学生を目の当たりにし、
なんだか私の偏差値も上がったような錯覚 笑

 

さぁ、今日は久しぶりに会社のパソコンに向かったぞ~!と思いきや
もうあと一週間で7月も終わり!?

やること山積、猪突猛進で乗り切るぞ!

 

 

業界雑誌「HOTERES」の取材

梅雨時期とは思えない良いお天気だった今週月曜日。
京都市内から車で一時間強にある有馬温泉まで出向いていました。

「有馬グランドホテル」さんにて業界雑誌「HOTERES(週刊ホテルレストラン)」の取材を受けるためです。
他に大阪の「不動口館(ふどうぐちかん)」の河原さん、有馬温泉の「銀水荘 兆楽」の當谷さん
京都の「松井本館」のももちゃん、がいらっしゃいました。(写真右から)

旅館のインバウンドの状況や、人手不足に対する取組み、旅館の求められる姿など質問を頂き
4人それぞれが回答するのですが、他のお三方のお考えやご意見に大きく頷いたり、感心したり。
地域は違えども、たゆまない努力されている姿勢に 私もとても鼓舞されました。

7月四週目に掲載板開けるようですが、このホテル向けの雑誌ですが
業界の方々に「旅館」にも興味を持っていただければ幸いです。

 

 

ところで 私はプライベートで5-6年前に有馬グランドホテルさんを訪ねましたが、
当時 宿泊した部屋を出入りしてくれた客室係が男性で驚いたことを覚えています。
清潔感溢れるテキパキ動いてくれる男性スタッフを目の当たりにした時に
「あぁ、そうだ。‵仲居=女性’の枠にとらわれなくてもいいんだ!」と強く背中を押してもらい、
翌年 新門荘では初めての男性スタッフが客室係として入社するに至ったという経緯があります。

 

 

 

脱線しましたが、取材後は有馬グランドホテルの梶木社長のお計らいで
半年前にリニューアルなさった中の坊瑞苑の施設や新しくできた茶房(カフェ)も見学させて頂きました。

素晴らしい施設に、ついつい投資額や銭勘定をしてしまう自分に嫌気がさしましたが、
お客様目線のメンテナンスやスタッフへの細やかな環境づくりなど、すぐに実践できそうなことも含めて
とても勉強になることが多いです。

取材のお声掛けいただき、ノコノコ出向いたはずなのですが
ちょっとした勉強会の後のように清々しい気分で京都へ戻ってきました。

今年に入って、対外活動がとても増えてきましたが
お客様目線・働き手目線を問わず「旅館」という業界の認知度を高めるため、
また「旅館」という一つの文化を守っていくために地道に続けたいと思っています。

「若おかみは小学生!」アニメ化されていた

今から10年前の2008年2月25日に「若おかみは小学生!」という
当時130万部の発行部数を誇る文庫本についてブログを書いていました。

講談社から発行されている児童文学ですが、
全20巻刊行され、今は300万部を突破したようで
今年2018年4月からアニメ化されてTV放映されています。

ブログを書いたことも忘れていた私は
たまたまTV番組表を見て「ほぅ!アニメ化されたのか!」と自分の子供の為に録画しました。
(TV東京 日曜あさ7:14~)

私が旅館に従事しているという理由ではなく、
我が子は今「おばけ」や「幽霊」「怪奇現象」に嵌っていて、
幽霊が出て主人公の「おっこちゃん」を
サポートするシーンのある「若おかみは小学生!」に食いつくだろうと思ったからです。

そんなクダラナイ理由で録画しましたが、案の定わが子は夢中でTVを見ていました。
旅館という舞台ではなく、「幽霊」が出てくるアニメということを喜んで(^^;)

両親を交通事故で無くした「おっこちゃん」は幽霊のアドバイスを受けながら
お祖母さんの旅館「春の屋」を切り盛りしていくストーリー

過去ブログの抜粋を載せますが、
しっかりしたストーリー性があり「旅館」を知らない若い子には、
この職種を知ってもらうチャンスだと思います。

 

<一部抜粋>



我々旅館業の仕事や背景が鮮明に書かれています。
おまけに主人公の「おっこちゃん」は

いつも「お客様に喜んでもらおう」と奔走しています。

これは旅館業のみならず宿泊業、しいてはサービス業の基本理念です。

それぞれの会社には「経営理念」というものがあるでしょうが

おそらく多くの企業では「お客さまに満足していただく」という内容が

含まれているのではないかと思います。

「経営理念」とは何か困難にぶち当たっときの問題解決の糸口であると

私は考えています。行き詰まった時は経営理念を

振り返ると自ずと答えが見えてくるとさえ考えているのですが、

「おっこちゃん」は12歳になったばかりだというのに
それが染みついていいるようです。
 -中略ー

旅館は日本文化、和を凝縮した施設です。

これからおそらく畳を知らない、布団で寝る事を知らない、

他人に干渉されない生活を普通とする子供達がたくさん増えてくるでしょう。

それが悪いとは思いませんが、

日本の素敵な文化に浸ることを推進するような、

また自分の生まれ育った国の伝統を誇りに生きていけるような子供達が

増えてもらうには身近な「おっこちゃん」に宣伝してもらうのは
良い提案だと私も賛同します。

今年の9月には映画化もされるそうです。

「アヌシー国際アニメーション映画祭・コンペティション長編部門選出決定」されたそうですが、
なにやら「若おかみは小学生」は私の知らないところですごいブームなのではなかろうか…

私の子供の頃は「それいけ!ずっこけ三人組」「クレヨン王国」が流行っていて
読み漁りましたが、この「若おかみは小学生!」も同様なのかしら。

とにもかくにも、日本の伝統文化のひとつとして「旅館」を知ってもらうには
文庫本で大ヒットした経緯もさることながら、
アニメ化されたことで輪をかけて広く知って頂ける機会になりますね♪

セミナー三昧、インプットの時期

2回にわたってブログに投稿したセミナーは三回続き でした。

先日はその最終の三回目に参加してきました。

主催の京都府と、
メイン講師の日本生産性本部、近藤幸雄氏のご好意によって
前回救急で運ばれてしまったために話せなかった続きとして
10分強のお時間を頂戴することができました。

おかげで、最後のくくりとして残りのスピーチを終えることが出来ました(TT)/

さまざまな形態の宿泊施設が参加してたのですが
ありがたいことに、私の前回のスピーチに関心を持って頂けた生のお声を多々頂戴することが出来ました。

某施設の跡継ぎとして頑張っていて、
昨年の8月に入社したばかりの24歳の青年が
私の話を聴いて励みになったと仰ってくれました。

とても素晴らしい独自スタイルを貫いておられる施設のオーナーも
前回 私が伝えてことを早速取り入れたとのことで
社内のコミュニケーションが円滑化したと喜んでおられました。

いろんな方が、苦労や試行錯誤の連続に驚いておられましたが
当の本人の私は、これまでの旅館の仕事は苦労だと感じたことは全くないのです。
いろいろ叩かれながらも、目に見えて旅館が良くなっていく様子が面白かった。
自分が努力したことが、結果に結びつく「仕事」を生きがいに感じて今日に至ります。

私が入社してこの4月で17年目を迎えますが、
23歳になったばかりの当時の私がただひたすらに
「こんな旅館はいやだ!ここのスタッフが自分の友人知人を呼べる宿にしてみせる!」と
その思いだけを大きな目標にしてきました。

頭デッカチだったから たくさん頭を打って反省して、
お客様・スタッフ・同業者・業者の方から教わりました。

↓ 写真は、他府県の旅館が取り組まれたスピーチを聞きたくて、大阪まで出向いたセミナーの時のもの。

やはりどこの宿でも試行錯誤の連続の様子。こんなに素晴らしいと見聞きするお宿でもこんなご苦労があったのか…
そう思うと、私なんて10倍は苦労すべき山があるはず。一つ一つ乗り越えていかねば!と励みになります。


さて、この2・3月は宿泊施設向けのセミナーがとにくたくさん開催されていました。
関西のオフシーズンということもあるかと思います。
セミナーが、一日3つかぶっていたこともありました。

インプット三昧の時期でした。

今の自分に必要なセミナーに厳選して参加してきましたが、
「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」という日本電産の永守会長の言葉を胸に
この4月以降はアウトプットの時期。

感化受けたことは、この新門荘に合うようにカスタマイズしながら
どんどん実践していきたいと思っています。

前回の続き、救急搬送後、驚愕の事実!

 前回の続き

実は前日から 月の物が始まり、いつもより多い出血で
着物が汚れないか心配していました。

当日は正装で臨むため、きちんと着物に袖を通しました。

私に与えられた時間は1時間30分。
ところがスピーチ20分後から、すぐさまトイレに駆け込みたいくらいの出血を感じていました。

どんどん出血している、でもスピーチを止めるわけにはいかない…

とうとう小一時間経った頃には、足元が血で染まっていました。
血糊で、自分の草履もくっついて持ち上がらない。
手前の台がなければ、参加者に丸見えだろうな…

いやいや、そんなことより
これはただ事ではないぞ、持病の卵巣嚢腫が破裂でもしたのか??
(あとで知らせれましたが、このケースは恐ろしい腹痛は伴うもののここまでの出血はないそうです。)

大腸がんでもなってしまったのか??

とにかくスピーチが終わったら、病院に駆け込もう…

ところが、あと10分で終わるというところで
とうとう貧血で倒れこんでしまいました。

私より先輩の女将さんたちが駆けつけてくださり、
アドリブで見事に、幕引きをしてくださいました。
さっと救急車の手配もして頂き、私乗ってきた車の事まで段取りを組んでくださり、
あぁ、さすが名旅館の女将さんだなぁ。。。と心から感謝しました。

さて、救急車で運ばれ、第一日赤に搬送。

お陰様で意識はすぐに回復し、ドクターの細かい質問にも的確に答えていました。
ただ、「妊娠の可能性は?」の重なる質問には「あり得ない!」と同じ回答。

しかしながら、結果的にはなんと流産を伴う大量出血だったのです…

「妊娠していますよ! ほら、胎嚢もある!」

えーーーーーーー!!!(@@) うそやん!!!!

夢でも見ているのかと目を白黒させて、モニターを見たもののそれでも信じられない。

私が第三子を身ごもっている???

でも、ドクター曰くここまでの大量出血なので、
じきにこの胎嚢も流れてしまうでしょう、とのこと。

その通り、翌日のかかりつけの婦人科での内診では
昨日見た胎嚢は、どこにも見当たりませんでした。

残念ですが、丸二か月も妊娠していることに気づいていなかったのです。
仕方ありません。むしろ、内臓系の病気でなくて安堵しました。

でも、そういえばここ一か月 稀に見る激務が続いていたとはいえ
やたらちょっとしたことでイライラしていたし、
恐ろしいほど眠気が襲ってきていたし、朝起きたら必ずエヅイテいました…

でも、頭の片隅にも「妊娠」のことがチラつかないものですから、
全く気にも留めていなかった…

二人目を取り上げてくださった、
かかりつけの先生にも「呑気ねぇ~」とあきれられてしまいました(^^;)

方々に多大なるご迷惑をかけたものの、翌日には普通に出社して細々と仕事をしています。
おかげさまで一週間をこえて ようやく出血も治まりました。

ただ残念なことは おろしたての着物が血まみれ,です。

いま悉皆に出していて何とか綺麗に仕上がるのを待っているのですが、
さすがに着物の下着の役割をする襦袢は、まるで血染めのように
真っ赤に染めあがっていまい再生不可能の返答が来てしまいました(TT)

…… 着物だけみるとまるで殺人現場のようでした

長いブログにお付き合いいただき 有難うございました。
今月はペースを落とし、ゆっくり過ごすことにします。
…と宣言したいけど、しわ寄せでやっぱりいつも通りの日常です!

健康一番! 感謝して日々を過ごします!

【追記】 直接面識のある方、あまり存じ上げない方まで
ブログやFACEBOOKをご覧になった皆さんから
本当に多数の方に温かいお言葉を頂きました。有りがとうございます。

 

ここでも労働生産性を上げる会議

世間では「働き方改革」や「生産性労働力の向上」などが一つのキーワードとして、
取組むことが風潮の一つになっているようですが、
ご多分に漏れず、ここ、新門荘でも取り組んでいます。

これは年初に掲げた私の目標の一つでした。

限られた時間の中で、アレヤコレヤとやる事山積で、
8月ももう終わりのこの時期にようやく着手するに至りました…

客室係主任と既卒3年未満の社員3名、私を含む計5名で
今日は3回目のミーティングです。

「修学旅行生、ご夕食をお部屋に提供する」というお題で、
まずは全ての行程を洗い出しました。

事前に「現在の業務を書いてこい」と一束渡しておいた付箋をペタペタとホワイトボードに…

 

非効率的な動きを見つけ、スタッフ間で統一されていない業務を見つけて改善していく。

必ずしも、「労働生産性を上げる=短縮できる業務を見つける」ではありません。

「衛生面を考えて、ここには力を入れよう!」
「効率よくするために、この備品を買い足そう!」
「この行程はお客様に失礼だから、こう改善しよう!」

2時間かけてたくさんの課題が見つかりました。

一つだけ改善しても前後との関係性を無視すると
徒労に終わることもあることが分かりました。

お膳ひとつ拭き上げるにも、個人差が大いにあることも分かりました。

始めはよく分からん、と言わんばかりに眠そうに聞いていたスタッフも
少し表情が変わってきたように思います。

ステップ1 業務を洗い出す
ステップ2 ムダに気づく
ステップ3 改善策を考える
ステップ4 標準化する
ステップ5 横入り対策
ステップ6 実行!
ステップ7 定着させる
ステップ8 振り返る  → そしてステップ1に戻る…

今日はステップ1-2と、部分的にステップ3まで。

この社内のプロジェクトがうやむやに流れてしまわないように
「毎週1回2時間」と次回の日時を決めて行っています。

ビフォー&アフターを見たり、創意工夫するのが好きな私は、
この週一回のこの日を楽しんでいます。

旅館組合青年部のBBQ

旅館組合青年部の納涼会がありました。
これまで、どこかのビアガーデンなどを利用することが定番でしたが、
今年は日曜日の日中に家族で集まろう!という案が持ち上がり、
BBQをすることに!

大人17人、子供10名集まりました。
後半はウォーターガンで撃ち合い…

男性陣は漏れなく全身ビショビショに。
子供はみんな大喜び! …着替えも持ってきていないのに。

お声がかかって、私は今年の4月から6年ぶりに青年部の理事になっています。
当時は60名以上いた会員も、今期は42名。
2年ごとに部会長が変わりますが、このまま会員が増えなければ翌期は10名減。
さらに次の2年後は20名しか在籍しないことになるそうです。

少子化の煽りを受けている… というか、京都府の旅館が少なくなっているんですね。
そして、昔は青年部に入って然り!だった風潮が、今は入会しない人も多い。

「入会するメリットが無い」と思われているんですよね。
理事の私が言うと、また大変なことになりますが、ある意味必然でしょう。

だって、私もこの6年ほど幽霊部員だったけど、損したなーと思うことは無かったし。

でも理事に選任された以上は、組合の魅力もちょっとは引き出して、伝えていかないとね。
今回の家族交流会も、真剣の会員増員を考える理事達のそんな思いが発端でした。

一口に「旅館の女将」といえども
私みたいに表だって仕事をする女性もいれば、陰ひなたにご主人を支える女性もいます。
いろんな役割で旅館を支える者同士がコミュニケーションを取れるようになっておくと
精神衛生上助かることも多々あります。

おっさん同士の夜の呑食いのみならず、こうして年に一度でも家族交流があると、
旅館の実質上のプラスにはならずとも、組合加入の楽しみ(魅力)の一つになると思います。

そして、大半の旅館は良くも悪くも世襲制だから、
参加したちびっ子の中から、
将来は借金を、…ではなく宿を背負う子が出てくるんでしょうね。

さておき来年は私もランボーのごとくウォーターガンで撃ちまくるぞ!

企業説明会に参加してきました

先週は企業説明会なるものに出かけていました。
京都府内のホテル旅館のみ28社。

小さなブースがあって、担当者はそこにちょこーんと座っています。
宿泊施設に興味がある求職者や新卒生は、気になる施設を訪ね歩きます。

いつもはデスクワークでだらしない恰好の私も、
久しぶりにパリッと着物をきましたよー

ブースの後ろのB1サイズのポスターも、この日の為にせっせと作っていたのです。

6月の下旬からは高卒求人についてハローワークへの書類提出をはじめ、
とにかく書類や資料作成に追われていました。

素人ながら、見開き12ページにわたり
祇をん新門荘の魅力をしっかり伝えている冊子が出来上がりました。ふぅ~…

一方で、ここ3週間は他の仕事は全くの手つかずで、
デスクはどんどん書類や封筒が溜まる溜まる…

この二日後にも同様の求職者との交流会があり、
それが終わったらデスク整理だ!と意気込んでいましたが、
京都府内で大流行の手足口病に子供が罹患。

落ち着いたと思ったら、今度は私がダウン…
大切な一日を無駄にしてしまった。

駄目ですねー…
気が抜けると、とたんに眠気は来るし体調は崩すし。

8月はゆっくりできるかなぁ~と頭によぎりましたが、
よく考えたら、3週間放置して停滞していた仕事が山のようにあるわけで。

おまけに この企業説明会では1社につき6~8人が来てくれていたそうですが、
最多は20名だそうです。そういうところは、求人に対する熱意に加えて、
やはりそれなりの準備ができていることもわかりました。

次回に向けて、資料を作り直し、一人反省会もしなければ。

やっぱり、ゆっくりしてはいられません。

お昼席に舞妓ちゃん3人。

今日は名古屋方面から大勢のお客様がお昼席でご利用くださいました。
舞妓ちゃんも3人入り、賑やかなひと時でした。

ほぼ毎日着物を着ていて、舞妓さんの宴会も全て私が入っていた7年ほど前は
祇園甲部・宮川町の舞妓さんなら名前も顔も完全に一致してました。

しかしながら、ここ最近は事務仕事が中心なので、
久しぶりに宴会に入った今日は、誰がだれか分からない…

なんならみんな同じ顔に見える… (それは私が年取ったから、そう思うのか!?)

お客様へのご紹介時に間違ってはいけないので、メモを片手に冷や汗三昧。
小えんちゃん以外は初めてお会いした舞妓さんでした。

偶然にも着物の色が3人とも違い、宴会場でもとても映えていました。