女将のブログ

お昼席に舞妓ちゃん3人。

今日は名古屋方面から大勢のお客様がお昼席でご利用くださいました。
舞妓ちゃんも3人入り、賑やかなひと時でした。

ほぼ毎日着物を着ていて、舞妓さんの宴会も全て私が入っていた7年ほど前は
祇園甲部・宮川町の舞妓さんなら名前も顔も完全に一致してました。

しかしながら、ここ最近は事務仕事が中心なので、
久しぶりに宴会に入った今日は、誰がだれか分からない…

なんならみんな同じ顔に見える… (それは私が年取ったから、そう思うのか!?)

お客様へのご紹介時に間違ってはいけないので、メモを片手に冷や汗三昧。
小えんちゃん以外は初めてお会いした舞妓さんでした。

偶然にも着物の色が3人とも違い、宴会場でもとても映えていました。

暖簾で印象が随分変わります

今年の4月1日に外観がリニューアルしました。
天気に恵まれた先日はプロのカメラマンに、2種類の暖簾をかけて撮影してもらいました。

紫色の暖簾は、私が入社する以前からかかっていたので彼是20年位前からあるのかな。
鮮やかな紫色は遠目からでもよく目立っています。
以前の茶系の外観から、黒系に変わったのでより一層映えています。

 

グレー系の暖簾は平成24年の1月に「一澤信三郎帆布」さんに制作してもらいました。
そして帆布(はんぷ)だけあって、かなり分厚く丈夫な布です。

玄関のことなのでシンプルに行くか悩みましたが、思いっきり大きな「舞妓柄」を入れて冒険しました。

本当は従来の暖簾のように紫系にしたかったのですが、
帆布にはそういった色展開はなく、灰青~薄鼠色のこの色を選択しました。

舞妓柄が入っていて、その後ろには屋号の看板もあるため
この暖簾の前に立たれて記念撮影をされるお客様が多いです。

書家としての第一人者でおられる杭迫 柏樹(クイセコ ハクジュ)先生に
書いてもらった看板が落ち着いた重厚感を出しています。

ホームページが新しくなりました!ブログもね♪

タイトル通り、ホームページが新しくなりました!

新門荘のホームページについては、かれこれ10数年は私の好みで、デザインなどの依頼をしてきました。
旧タイプのHPデザインも好きだったので、ここまで大幅なリニューアルは考えていませんでしたが、
「スマホでも見やすくするため」という旧タイプのサイトのモバイル化だけだった当初の目的が、
なんだかんだとお金をかかって、完全リニューアルに。

時流に乗って、かなりシンプルになっています。
これまでのHPをご存知の方からすれば寂しいくらいかも。
まだ未完成なので、プランご紹介などのページが変わったりしていく予定です。
 
そして、2007年に始めた私のこのブログも、システムがどうも古すぎるらしく(いや、サーバーの問題だとも)、
とにかく最近は更新するのが億劫になるほど、すぐにエラーが出たり不都合が生じていました。

HPを刷新するならば、是非このタイミングで、私のブログもすっかり変えてやろう!ということで、
最近流行(?)のWord Pressといか言うソフトウェアに切り替えました。
投稿そのものもまだまだ不慣れで、お見苦しい点もしばらく出てくるかもしれませんがご了承ください。

次回の投稿では写真も入れてみます。 (*0`∩´0*)ゞ

 

ようやく手に入れた藤の帯

前回このブログに書いた食育プログラムはなんとか無事に終了しました。
校長先生からは直々にお褒めのお言葉を頂き、まずは安堵しましたが、やはり多々省点はありました。
スタッフも自主的に反省点や改善点を書いて提出してくれました。
しっかりと見直して、次回は確実にパワーアップしていこうと思っています。

ところで、ここ1,2か月はプライベートでは着物を着用する機会は多かったものの、着物を着ての出社は数か月ぶり。

気合を入れて、初卸しの帯です。

 

桜の絵柄が入った帯や着物はいくつか所有していますが、その時期が終わった後に締められる帯をずっと探していました。

もう5年も6年も前から。
でも、こういうのって出逢いもんで、欲しいと思ってもピンとくるものが無いときはずっと続きます。

「四条河原町」という京都の一番の繁華街地点に「ゑり善」さんという老舗呉服店があるのですが、ひょんなご縁で足を運んだ時にたまたま目に入って、その瞬間に「これ買います!」と入手した帯。

艶やかに一面の藤の絵柄。
私の一生の宝もんです。

ちなみに写真ではまるでロングヘアでセットしたような髪型ですが、実は私は一つに括りもできないショートヘア。
美容師さんの技ってすごいナァ(@@)

スタッフで試食と打合せ

来週、某中学校さんが修学旅行で二泊なさる予定ですが、うち一日は会席料理を食されます。
過去に一般のお客様のご宴会で、会席料理をご提供した最大数は50名弱。
今回はその倍近くのご人数です。しかも、ただ召し上がって頂くだけではなく「食」について学習して頂く機会も兼ねています。
当日慌てふためくことなく、スムーズにお料理をご提供できるように先日スタッフ全員との2回目の打合せがありました。
実際に大名膳を全部出してきて、あ~でもない、こ~でもないと何度も配置を考えました。

器はコレで上がってくるから、この話をした直後に次の料理を出して、座席の配置上こっちのグループはこの備品の向きをこうして…
意外にも細々と事前に取り決めておくことがありました。

畏れ多くも、私はお客様を前に話をする時間を頂戴しているので、資料をまとめたり、再度流れを確認したり…
いつもは行き当たりばったりで喋ることが多いのですが、今回はそうはイカナイ…  

和食って奥が深い。喋りだすと止まらない。
喋りすぎると食事の邪魔になる。
でも伝えたい、京料理の歴史。料理の技法。食事のマナーetc.

ということで、当日パニックにならないように頭を整理しているのです… (^^;)

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